現物株式
株取引には、現物取引と信用取引があり、お客様の資金内で取引を行う取引を現物取引といいます。購入した株の値上がりによって得られる利益、キャピタルゲインが株式投資の最大の魅力です。また、配当金や株主優待などがもらえるメリットがあります。
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立花証券ストックハウスの現物取引の魅力
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魅力取引手数料が安い!
1注文ごとに算出する個別コース/1日の約定代金合計から算出する定額コース、のいずれかをお選びいただけます。
あなたの投資スタイルに合った手数料コースをお選びください。 -
魅力豊富な取引ツール!
当社ストックハウスでは、現物株式取引に対応した豊富な情報と多数の優れた注文機能を搭載したトレーディングツールをご用意。初心者からアクティブ・トレーダーまで、お客様の資産運用を強力にサポートします。
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魅力多彩な注文機能!
注文予約ができる『連続注文』や、通常の指値注文とは逆の条件に株価が動いた場合に発注する逆指値注文、通常の指値注文と逆指値注文を組み合わせた『ダブル注文(通常+逆指値)』などの注文機能で、お客様の取引チャンスを逃しません。
取引銘柄
国内株式 | 東京証券取引所上場株式(プライム・スタンダード・グロース) |
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ETF (上場投資信託) |
ETFの特徴 |
ETN (指標連動証券) |
ETNの特徴 |
REIT (不動産投資信託証券) |
REITの特徴 |
サービス案内
株式取引特殊注文機能
- ダブル注文(通常+逆指値)
- 利益確定の指値注文とロスカット(損失限定)の逆指値注文が同時に発注できる注文です。
- 連続注文
- 発注した注文(親注文)が成立したら、予め登録してある別の注文(子注文)が執行される、注文予約機能です。
現物株式の取引ツールと投資情報
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立花トレード株アプリ
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株主優待情報
【無料】
株主優待を実施している企業について、優待の内容や権利確定月などの情報をご覧いただけます。また、優待の種類(食品・買物優待券・・・)や割当基準日などからの検索も可能です。
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 上場有価証券等の売買等にあたっては、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動や、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等の裏付けとなっている株式、債券、投資信託、不動産、再生可能エネルギー発電設備、公共施設等運営権、商品、カバードワラント等(以下「裏付け資産」(※)といいます。)の価格や評価額の変動に伴い、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合や、裏付け資産の発行者又は保証会社等の業務や財産の状況に変化が生じた場合、上場有価証券等の価格が変動することによって損失が生じるおそれがあります。
- 上場有価証券等のうち、他の種類株式、社債、新株予約権その他の財産に転換される(できる)旨の条件又は権利が付されている場合において、当該財産の価格や評価額の変動や、当該財産の発行者の業務や財産の状況の変化に伴い、上場有価証券等の価格が変動することや、転換後の当該財産の価格や評価額が当初購入金額を下回ることによって損失が生じるおそれがあります。
- 新株予約権、取得請求権等が付された上場有価証券等については、これらの権利を行使できる期間に制限がありますのでご留意ください。また、新株予約権証券は、あらかじめ定められた期限内に新株予約権を行使しないことにより、投資金額全額を失う場合があります。
(※)裏付け資産が、投資信託、投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等である場合には、その最終的な裏付け資産を含みます。
《レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点》
▶ レバレッジ型・インバース型ETF等への投資に係る注意事項
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNの価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。
- 上記の理由から、レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
- レバレッジ型、インバース型のETF及びETNは、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクが存在する場合があります。詳しくは別途銘柄ごとに作成された資料等でご確認ください。
(※)「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。