日経225先物/mini
先物取引とは、将来の定められた期日に、現段階で決められた価格で売買することを約束する取引です。立花証券ストックハウスでは、日経平均株価(日経225)を対象とし、日経平均株価の1,000倍を取引単位とする「日経225先物」と、同じく日経平均株価の100倍を取引単位とする「日経225mini」を取り扱っています。
先物・オプション取引口座開設のお申込について→こちら
先物・オプション取引口座開設のお申込は、満年齢が原則20歳以上75歳未満の方に限らせていただいております。
あらかじめご了承ください。
→Q1.口座開設基準・方法は?
立花証券ストックハウスの日経225先物/miniの魅力
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魅力取引手数料が安い!
当社ストックハウスの日経225先物取引手数料は247円(税込)~、日経225mini取引手数料は27円(税込)~。他のネット証券と比べてください!
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魅力FXと損益通算が可能!
当社ストックハウスの立花くりっく365と日経225先物は損益通算ができるため、複数の先物取引をする場合、ワンストップでお取引できる証券会社です!
市場デリバティブ取引に係るご注意
- ○本取引は、証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、場合によっては、大きな損失が発生する可能性を有しています。また、その損失は、差し入れた証拠金の額を上回る場合があります。
- ○本取引の内容等を十分ご理解の上、お取引いただきますようお願いいたします。
- ○お取引内容に関するご確認・ご相談や苦情等につきましては、お取引店までお申し出ください。なお、お取引についてのトラブル等は以下のADR(注)機関における苦情処理・紛争解決の枠組みの利用も可能です。
特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
電話番号 0120-64-5005 (フリーダイヤル)
(注)ADRとは裁判外紛争解決制度のことで、訴訟手続によらず、民事上の紛争を解決しようとする紛争の当事者のため、公正な第三者が関与して、その解決を図る手続をいいます。
ストックハウス日経225先物/miniの取引概要、その他ご留意事項等
取引概要
取扱商品 | 日経225先物の全限月 (買建及び売建) |
日経225miniの全限月 (買建及び売建) |
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必要証拠金 | 1枚につき 銘柄別VaR証拠金×1.2 (円未満切り上げ、最低50万円) |
1枚につき 銘柄別VaR証拠金×1.2 (円未満切り上げ、最低5万円) |
売、買両建ての場合、少ない方の建玉の証拠金は必要ありません。 | ||
取引単位 | 日経225先物×1,000 | 日経225mini×100 |
1注文あたり上限 | 100枚 | 100枚 |
総建玉上限 | 200枚 | 200枚 |
別途、総建玉上限金額として 20億円 (日経225先物、日経225mini 合算)の制限があります。 |
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当社での取引可能時間 | 8:00-15:45(日中立会時間) |
FXと損益通算が可能
取引所取引である立花くりっく365と日経225先物は損益通算ができるため、複数の先物取引をする場合、ワンストップでお取引できる証券会社として選ばれるのが立花証券ストックハウスです。
※ 「くりっく365」とは、「公的な市場」である東京金融取引所で取引する為替証拠金取引(FX)の愛称です。
投資に際してのご留意点等
投資に際しては、取扱商品・手数料など各ページの記載事項や契約締結前交付書面等をよくお読みいただき、商品・取引の仕組みやリスクなどを十分にご理解の上、ご本人の判断と責任においてお取引ください。
- 【日経225 先物、日経225mini取引について】
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- 日経225先物、日経225miniは、日経平均株価を対象としているため、価格は、日経平均株価の変動に影響を受け、損失が生じる恐れがあります。また、その損失が、預託した証拠金の額を上回る恐れがあります。
- 市場の状況によって、制限値幅が拡大されることがあるため、1日の損失が予想を上回る恐れがあります。
- ご注文のルール
・必要証拠金:新規建注文時は、1単位あたり当社規定証拠金を前もって証拠金としてお預かりしている必要があります。
日経225先物…銘柄別VaR証拠金の1.2 倍。(円未満切り上げ、最低50万円)
日経225mini…銘柄別VaR証拠金の1.2 倍。(円未満切り上げ、最低5万円)
※VaR証拠金の額は日本証券クリアリング機構にて毎営業日見直しが行われることから、当社規定の証拠金もその都度更新されます。建玉の評価損、証拠金額の引き上げ等により不足金が生じた場合、不足額を所定の日時までに差し入れていただく必要があります。差し入れが確認できなかった場合、当社の任意で建玉の全部を強制反対売買により返済させていただきます。
- 注文の有効期限:当日分のみ。
- 最終売買日:各限月の第二金曜日(休日の場合は当該日の前日)の前日が最終売買日。
- 受渡日について:受渡日は成立日の翌営業日です(株式とは異なります)。
- 先物取引の返済(決済)について:最終売買日までに反対売買されなかった建玉は、SQ 値(スペシャルクォーテーション)との差金決済になります。